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子どもがお手伝いを継続できるようになる方法(ヒント:いつもしている習慣)

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マルくん

子どもにお手伝いをさせたいんだけど、なかなか続かないんだよね

するべきことをちゃんと継続させたいんだけど、何かいい方法はないのかな?

 

子どもが家事を手伝ってくれるようになったら、すごく楽になります。

でも、それをずっと継続してしてもらうのはむずかしいですよね。

 

 

この記事では、わが家で6歳と3歳の娘がやっている「お手伝い継続の方法」を紹介します。

 

 

記事を読み終わるころには、「わが家に応用するにはどうしようかな?」と考えることができるようになります。

 

それでは早速行きましょう!

 

継続させる秘訣

子どもに、継続をさせる秘訣を紹介します。

 

「いつ」「何をするか」を明確にする

人が、確実に行動するためには、「いつ」「何をやるか」を明確にすることが大切と言われています。

 

「ダイエットのために運動を頑張る」というふわっとした目標だったら、99%の確率で継続できずに失敗しちゃいますよね。

 

 

 

なので、ダイエットを成功させたいなら、次のように「いつ」「何をやるか」をはっきり決めておくことが大事なのです。

「(いつ)月、水、金の朝6:00になったら、(何をやる)10分間ランニングをする

「(いつ)おかしを食べそうになったら、(何をやる)白湯を飲む

 

このように、「いつ」「何をやるか」を、事前にはっきりさせておけば、行動する確率がかなりアップするのです。

 

 

だから、子どもに「毎日せんたくものをたたんでもらいたいなぁ」と思ったのなら

「(いつ)夕方6時になったら、(何をやる)洗濯物をたたむ

というように決めて、子どもに伝えれば、行動する確率が高まるのです。

 

マルくん
おー♪さっそくやってみる!

 

これだけでも効果はあるのですが、さらに効果を高めることができる方法をプラスしちゃいましょう!

 

すでに習慣化できているものにくっつける

 

マルくん
さらに効果を高める方法ってなに?

 

まるげり
いつ」を工夫することで、効果を高めることができるようになるのです。

 

マルくん
どんな工夫をしたらいいの?

 

結論から言うと「すでに習慣化できていること」にくっつけると成功しやすくなります。

 

 

 

例えば、ダイエットをしたい人だったら、次のような感じにしたら、継続しやすくなります。

「(いつ)歯をみがくときに(やること)つま先立ちをする

「(いつ)お風呂に入る前に(やること)スクワットを5回する

 

「歯みがき」、「お風呂」はすでに習慣になっているから、必ず毎日しますよね。

毎日することにくっつけることで、「ついで」で済ませることができ、行動のハードルが下がります。

 

 

つまり、「新たな習慣」は、すでに習慣になっているものにをくっつけることで継続しやすくなるのです。

 

 

ということで、ここまでの話をまとめると次のようになりますね。

  • 「いつ」「どんなお手伝い」をするのかを明確にする
  • 「いつ」は、「すでに習慣化されているもの」にくっつけるのがおすすめ

 

では、実際に、どのように習慣化させていったらいいでしょうか。

わが家の例を2つ紹介していきますね。

 

洗濯物たたみの例

わが家には、「自分の洗濯物は自分でたたんで収納する」というきまりがあります。

 

 

このようなカゴに、洗濯物を分けて入れて

個人のカゴの写真

 

各々が自分で収納するという流れです。

 

 

自分でたたんで収納するシステム」をくわしく知りたい人は、こちらに書いています。

こちらもCHECK

子どもの洗濯物は自分でたたませよう|親はラクに、子どもは自立へ向かうシステム

続きを見る

 

 

このシステム、うまく機能しているときは、すっごくよいのですが…。

 

下手したらこうっちゃうんですよね…。

3日間たたまなかった写真

 

まるげり
2〜3日たたみ忘れるだけで、すぐこうなっちゃうんだよ〜。

 

 

これを改善すべく、次のように考えました。

息子と娘には、もともと「お風呂」→「アイスを食べる」という習慣がある。

(お風呂を嫌がっていたときにアイスで釣っていたなごり 笑)

そこに「洗濯物をたたむ」という新たな行動をくっつけよう。

これまで:「お風呂」→「アイス」

これから:「お風呂」→「たたむ」→「アイス」

 

 

ということで、まずは、子どもに

「(いつ)お風呂からあがったら(やること)お洋服たたもうね。そうしたら、アイス食べれるよ。」

と伝えました。

 

 

でも、これだけでは忘れられてしまうかもしれないので、もう1つ手を打っておきました。

 

これです。

冷蔵庫に貼ったメッセージの写真

 

アイスが入っているところに、貼り紙をしました。

 

もし洗濯物をたたみ忘れていたら、この貼り紙をみて思い出してもらおうという作戦です。

 

「(いつ)もし、アイスを食べるときに洗濯物をたたんでいなかったら(やること)たたむ

 

このように、「すでにしている習慣(アイス)」と「新たな習慣(洗濯物をたたむ)」をうまくくっつけていきます。

 

マルくん
どれぐらい続けたら習慣になるの?

 

人の習慣は、21日で定着するという有名な話があります。(実は、きちんとした根拠はないというウワサもありますが…。)

なので、3週間ぐらい貼り紙と声かけを続ければ、新たな習慣として身につくことでしょう。(…ダジャレ?)

 

 

マルくん
たしかに3週間ぐらい続けたら習慣になりそうな気がする。

 

片づけの例

片づけの例も紹介しますね。

 

朝、寝ぼけた状態でレゴブロックを思いっきりふんだ経験から、「寝る前に、床の上に何も置いていない状態にする」というルールを作ろうと考えました。

 

 

わが家のねる前のルーティーンの中に「床の上のおもちゃを片づける」をつけたします

 

 

次のように、「床のおもちゃ片づけ」を位置づけました。

「ねる時間になる」→「寝室の扉をあける」→「ねる」

「ねる時間になる」→「床のおもちゃ片づけ」→「寝室の扉をあける」→「ねる」

 

まずは、子どもに「寝る時間になったら、床のおもちゃを片づけて寝ようね。」と伝えます。

 

 

ここでも、忘れてしまわないように、寝室の扉に貼り紙をしました。

とびらに貼ったメッセージの写真

 

 

これで、「(いつ)寝る時間になったら(やること)片づける」という流れの完成です。

 

コツコツ3週間ぐらい声かけや貼り紙などをして、習慣化させていきましょう。

 

まとめ:すでに習慣になっているものを利用しよう

子どものお手伝いを継続・習慣化させる方法について紹介してきました。

 

まとめると、次のようになります。

  • 「いつ」「何をやるか」をはっきりさせる
  • すでに習慣になっているものにくっつける
  • 忘れないよう、貼り紙などでリマインドする(できれば)

 

「新しく習慣にさせたいこと」がある人は、ぜひ「すでに習慣になっているもの」にくっつけてみてください。

貼り紙を使って思い出させるのも効果がありますよ♪

 

 

今回紹介した「いつ」「何をやるか」の考え方は、イフゼンプランニングという考え方を参考にしています。

 

また、とびらに貼り紙をするというのは、「東大式ふせん勉強法」を参考に考えました。

 

ちなみに、2冊とも無料で読むことができます

KindleUnlimitedの対象本になっているので(2021年9月現在)、30日の無料体験中に読んでしまえば完全無料です♪

 

興味のある人は、こちらの記事も読んでみてくださいね。

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最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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