子育て

朝の準備「急ぎなさい」と言わなくなる方法

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朝の準備バタバタしますよね。自分の準備でも忙しいのに、それに加えて子どもの準備までしなければならないと、ついイライラしてして「急ぎなさい」や「早く食べなさい!」と追い立てている方も多いのではないでしょうか。

 

まるげり
気持ちに余裕がないとついキツく当たってしまいます

 

この「急ぎなさい」や「早く〇〇しなさい」と子どもを追い立てる「押しつけワード」。実は、子どもの自主性や自己肯定感を奪う言葉なのです。

毎日毎日浴びせ続けると、「指示待ち人間」になってしまうことも。

(「押しつけワード」について詳しく知りたい方は、記事の最後に動画貼り付けています。ここをクリックすると、記事最後に飛びます。)

 

この記事では、朝から「急ぎなさい!」と言わずに、保育園や小学校に送り出すことができるようになる方法をお伝えします。

 

この記事はこんな方にオススメ

毎朝「急ぎなさい」と追い立てて子どもに準備をさせている

子どもが自分で朝の準備をしなくて困っている

朝、子どもが自分で準備できるようになってほしい

 

出発時刻を設定する

朝「急ぎなさい」と言わないために、最初にするべきことは「出発時刻を設定すること」です。

仕事でもなんでもそうですが、ゴールを設定しないことには効率よく作業を進めることはできませんよね?ゴールを設定することで、集中力を高めることにつながります(締め切り効果)。

朝の支度も同じで、ゴール(出発時刻)を設定することで、朝の時間を有効に使うことができるようになります。

 

小学生ぐらいのお子さんだったら、自分で出発時刻を設定させるのがオススメです。

計画例

6:50 起きる・トイレ

6:55 顔洗う

7:00 ご飯

7:15 着替え・歯磨き

7:25 持ち物確認

7:30 出発

時間設定のときのポイントは「出発時刻(ゴール)から逆算して計画を立てること」です。

 

「7:30分までに出発するためには、25分には忘れ物をチェックしないといけないな。となると着替えは…」

というように、計画を立てさせることで時間間隔を育てていきましょう。

また、親が計画を立てて伝えるよりも自分で計画を立てさせたほうが、責任感をもって行動しやすくなります。

 

小学校入学前のお子さんだったら、時計を指差しながら、「7時30分に出発するよ」と伝えてあげましょう。まだ時計を読めないこともあると思いますが、時計を読む練習にもなっていいでしょう。

 

残り時間を見える化する

まるげり
うちの子、まだ小さくて時間感覚がよくわかってないから、出発時刻伝えても意味ないんじゃないかな?

小さいお子さんに時間のことを言ってもよくわかってもらえないですよね。

 

うちの息子(5歳)は、時計を読むことはできるようになりましたが、時間感覚はまだまだ育っていません。ましてや娘(3歳)はチンプンカンプンです。

 

そんな小さな子どもでも、「残り時間を見える化」させることで、時間間隔を育てることができます。

 

わが家では、朝息子を起こすときに

「おはよー!今日は7時20分に出発するよ!出発するまであと35分ね。ここにタイマー置いとくよ!」

と言って、布団の横に「35分にセットしたタイマー」を置きます。

 

調子がいい時は、そのタイマーを見て自分で起きて準備を始めます。

調子が悪い時も、10分後ぐらいに「やばい!あと25分だよ!間に合う?」

というように声かけしたら、起きてくれることが多いです。

 

出発時刻の設定残り時間の見える化によって、「急ぎなさい」と言う回数は激減します。(もちろん0ではないです。)

 

ちなみに、わが家では、このタイマーを使っています。

 

操作方法は簡単。ひねるだけ。

時間が進むときに「カチカチ」とかいう音はまったくなりません。無音です。元々学習タイマーとして作られている商品なので、集中するときにも使えます。

アラーム音は大・小の2パターン選べます。

アラーム回数も3秒と60秒の2パターン選べます。(うちは3秒間で6回「ピーピーピーピーピーピー」と鳴らすように設定しています)

 

AmazonChoiceのタイマーと比べると、経済的にかなりお得(約半額)だったのでこちらにしました。

ちなみに、Amazon's Choiceのタイマーはこちらです。デザインがかっこいい!

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タイムタイマー
¥7,500 (2021/06/19 20:12:53時点 Amazon調べ-詳細)

 

残り時間を見えるかできるタイマーは、朝の準備以外にも使いみちがたくさんあるので、小さいお子さんがいる家庭は持っておくことをおすすめします。

自分で考えさせる声かけをする

まるげり
目覚めるところまではうまくいっても、そのあとの準備が遅くてつい「急ぎなさい!」といってしまうんだよね

 

朝はとにかく時間がありません。そんなときにノロノロ準備されると「急ぎなさい」「早く着替えなさい」「急いで食べて!」と命令口調で言ってしまいます。

しかし、記事の初めにもお伝えしたとおり、命令口調で言えば言うほど、子どもは自分の頭で考えなくなり「指示待ち人間」になってしまいます。

 

そうならないために、「自分で考えさせる声かけ」をすることをおすすめします。

 

具体的には、先ほどのタイマーを見せながら、次のように声かけをします。

  • 出発まであと10分しかないけど、あと何をしないといけないかな?
  • 今のままだと遅れそうだけど、どうしたら間に合うと思う?

 

このような声かけをすることで、時間感覚が身につき、自分の頭で考えて行動ができるようになります。

やりはじめたときには、うまくいかずに逆にイライラすることも多いですが、何度も練習することで次第に自分で行動することが増えてきます。根気強く練習を重ねていきましょう。

 

テンション高く明るく笑いを大切にする

最後のポイントは「明るく振る舞って、楽しい雰囲気で準備をする」です。

時間がないとついイライラして、殺伐とした雰囲気で家を出発することも多いのではないでしょうか。毎朝そのような雰囲気だと、学校や保育園・幼稚園に行くのも嫌な気持ちになってしまいますよね。

朝は、明るく楽しい雰囲気になるようにしてみましょう。

 

具体的には、次のようなことを意識します。

  • 明るいトーンであいさつをする
  • ちょっとおもしろいことを言って笑わせてみる
  • 鼻歌を歌いながら準備をする

 

そして、明るい雰囲気をつくるためにもっとも大切なのが「朝の時間にゆとりをもつ」ことです。(・・・それができなくて困ってるんですけどね 笑)

 

今より10分早く起きるだけで、心にゆとりがもてて、明るい雰囲気を出すことができるようになります。

「明日の朝は怒りたくない!」というときには、10分早起きをして、明るい雰囲気づくりをしてみてはどうでしょうか。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。朝「急ぎなさい」といって準備をさせることは、長い目で見ると、親側にとっても子ども側にとっても、いいことがありません。

タイマーなどの道具を使いながら「自分の頭で考えさせて行動する」ことを習慣化させられるようにしてみましょう。

 

記事の中で紹介したもの(押したらAmazonへ飛びます)

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TIME TIMER タイムタイマー|TTA1-W(←Amazon's Choice。カッコいい!)

 

押しつけワード」が気になる方は、こちらの動画で解説しています。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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