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【レビュー】ルビィのぼうけんインターネットたんけん隊〈第3弾〉どんな内容?対象年齢は?

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フィンランドのプログラマーであるリンダ・リウカスさんが描いているベストセラー絵本シリーズ「ルビィのぼうけん」。

 

3作品目の「インターネットたんけん隊」はもう読みましたか?

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まるげり
大人気ルビィシリーズの第3弾「インターネットたんけん隊」ってどんな話かな?何歳ぐらいからピッタリ?

 

この記事では、ルビィのぼうけんの概要・「インターネットたんけん隊」の内容ざっくり紹介・対象年齢について紹介しています。

ルビィのぼうけんってどんな絵本なの?

2021年7月現在、ルビィのぼうけんシリーズは4冊出版されている、世界で大人気の絵本です。

 

第1弾「ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング」

【大人気】ルビィのぼうけん〜こんにちは!プログラミング〜どんな内容?対象年齢は?〜

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第2弾「ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ」

【レビュー】ルビィのぼうけんコンピューターの国のルビィ〈第2弾〉どんな内容?対象年齢は?

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第3弾「ルビィのぼうけん インターネット探検隊」←本記事

 

第4弾「ルビィのぼうけん AIロボット、学校へ行く」

【レビュー】ルビィのぼうけんAIロボット、学校へいく〈第4弾〉どんな内容?対象年齢は?

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の4作品です。

 

 

まるげり
ルビィのぼうけんはなぜ人気なの?

 

その理由は、次の3つです。

  • クラウドファンディングから生まれた絵本(3時間で目標金額達成!)
  • 未就学児の子どもからICTに触れられる(PCを使わずに)
  • 「物語」と「練習問題」の2つのパートからなる構成で、大人も子どもも学べる

 

では、「ルビィのぼうけん インターネットたんけん隊」の内容がどんな内容なのか、ちょこっとだけ紹介しますね。

 

【ざっくり紹介】ルビィのぼうけん〜インターネットたんけん隊〜の内容

ルビィのぼうけんは、「物語」と「練習問題」の2つのパートからできています。

物語パート

物語の内容をざっくりまとめると「ルビィが友達と一緒に雪でインターネットの世界をつくるごっこをするお話」です。

雪でインターネットの世界を作る中で、インターネットの概念にふれることができるお話になっています。

 

物語の中では、次のような感じでインターネットの概念にふれることができます。

「インターネットは、世界中の情報を見て回ったり、送り出したりするのがすごいところだよ」

「でも、情報は、どうやって行き先を見つけるの?」

ルビィがたずねると、

「インターネットの交通ルールを守ってるんだ。

行き先を見つけるのはかんたんだよ。だって、

インターネットにあるものにはぜんぶ、住所がついているからね」

 

「インターネット」という捉えるのがむずかしいものを、「雪」で作るという話がおもしろいです。

もちろん物語だけでも楽しめますが、ちゃんとインターネットのことをイメージさせたいのであれば、実際にインターネットにふれさせたあとに読むのがおすすめです。

 

練習問題パート

物語の内容を受けて、後半パートでは「練習問題」にチャレンジします。

今回の練習問題は、迷路みたいにたどったり、ボードゲームのようなものがあったりして、5、6歳ぐらいのお子さんでも楽しめるものがあります。

 

ただし、第2弾の「コンピューターの国のルビィ」のときと同様、練習問題で出てくる「言葉」がちょっと難しかったり、文字を読まないとできない問題などもあったりします。

全ての問題が5、6歳ぐらいでできるというわけではないので、そこは注意が必要です。

 

 

今回の練習問題で、私が「いいなぁ」と感じたポイントを2つ紹介します。

 

1つ目は「親子でインターネットの検索の練習をする問題」があるところです。

例えば、次のようなことをインターネットで検索するような問題が出されます。

  • "こんにちはルビィ"を10か国語で言う
  • 家から友達の家までの道じゅんを見つける
  • おいしいチョコレートケーキのレシピを見つけて、ためしてみる!

この他にも7つあります。

 

インターネットでの「検索」って、普段なかなか教えることないですよね。こうやって、絵本を読みながら、親子で一緒に検索して、それをやってみるというのが素敵だなと思います。

 

 

2つ目は「安全にインターネットをつかうためのルビィのルール」がついていることです。

安全にインターネットをつかうためのルビィのルールの表紙の写真

 

小学生高学年ぐらいになると、SNSでのトラブルやLINEでの誹謗中傷・仲間外しなどが起きることがあります。そのため、小学校の中学年までには、インターネットについてのリテラシーを親子で一緒に学ぶ機会をつくりたいところですよね。

 

この「練習問題」の中で、インターネットについてのリテラシーを学ぶことができるのが、すごく画期的だなぁと思います。

 

ルビィの大まかなルールは次の6つです

  • インターネットにあることのぜんぶが本当ってわけじゃない
  • 個人じょうほうはその人だけのもの
  • インターネットは、どんなことも忘れない
  • インターネットでのいじめはさい悪だ
  • パスワードは大事
  • マルウェア(悪いソフトウェア)は、見えないようにかくれている

これらのことを踏まえた「練習問題」がのっています。

どれも、インターネットやSNSを使う時に役に立つことばかりなので、ぜひ親子で挑戦してもらいたい問題です。

 

【感想】ルビィのぼうけん〜インターネットたんけん隊〜対象年齢は?

物語パートは、未就学児(6歳・3歳)でも楽しめました

練習問題は、未就学児でもできる問題があります。が、すべての問題が楽しめるようになるのは、小学校中学年ぐらいかなと思います。

 

また、「安全にインターネットをつかうためのルビィのルール」の内容がしっかり理解できるのは、スマホやタブレットを扱ったことのある小学校中学年〜高学年ぐらいです。

 

そのため、お子さんが小さいときには物語で楽しんで、小学校中学年ぐらいになったら、リテラシーを身につけるためにも、親子で一緒に練習問題に取り組んでいくというようなイメージをもっておくことをおすすめします。

 

ルビィのぼうけんシリーズはこんな人におすすめ

世界中で大人気のルビィのぼうけんシリーズ。

第3弾の「インターネットたんけん隊」は、未就学児は物語パートを楽しんで、練習問題パートは小学校中学年ぐらいになったときに親子でじっくり取り組むのがおすすめです。

 

これからの時代、インターネットやSNSとは切って離せない関係になるので、親子で情報リテラシーについて考える機会を作る意味でもおすすめしたい1冊です。

 

気になった方は、ぜひ手にとってみてくださいね。

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最後まで読んだいただき、ありがとうございました。

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