
Amazon Audible(オーディブル)に登録したけど聴く時間がない
オーディブルに登録しようか悩んでいるけど、聴く時間あるのかな?
という悩みを解決する記事を書きました。
せっかくオーディブルに登録したのに、聴く時間がなかったらもったいないですよね。
とくに子育てをしている方は「忙しすぎていつ聴いたらいいのかわからない!」という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、子育て世代がオーディブルを120%活用する使い方4選を紹介します。
子育て世代を想定して書きましたが、そうじゃない方にとっても有効な部分がたくさんありますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
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オーディブルはいつ聴く?120%活用する使い方4選

オーディブルを120%活用するための4つの場面を紹介していきます。
1.通勤・送り迎えのとき
オーディブル活用の定番は「移動中」です。
なぜなら、別のことをしていてもながらで聴けることがオーディブルの強みだからです。
例えば「電車に乗っているとき」、「車を運転しているとき」、「子どもの送迎中」などに聴けます。
仮に通勤に20分かかっているのであれば、往復で40分間読書時間を確保可能です▼


お子さんの習い事の送迎時も聴けますね
習いごとによっては、スイミングのような「見学しながら待つ習いごと」もありますよね?
そんな待ち時間にも、オーディブルは最適です。
日々の移動時間が長い方は、その時間にオーディブルを活用することをおすすめします。
2.家事をするとき
2つ目は「家事」をしながら聴くのがおすすめです。
例えば次のような家事は、オーディブルとの相性がいいです。
- 洗濯物干し
- 洗濯物たたみ
- 風呂掃除
- 料理
家事をする時間には、一緒にオーディブルを流して読書時間を確保したいですね。

そうはいっても、1つ1つの家事の時間が短いから、本の内容がぶつ切りになっちゃうんじゃない?
たしかに、1つ1つの家事時間は短いですね。
でも、あるポイントを抑えることで、オーディブルを効率よく活用できるようになるのです。
そのポイントは、「家事時間をまとめること」です。
家事をする場合は、図の左側のように細切れで家事をするのではなく、図の右側のように家事時間をまとめましょう。
そうすることで、まとまった読書時間が確保できます▼


図の右側だったら、細切れにならないでいいね♪
家事時間をギュッとまとめられないか見直してみてくださいね。
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3.お風呂に入るとき
3つ目はお風呂です。
子どもと一緒に入るときには無理ですが、1人でお風呂に入れるときにはオーディブル読書ができます。(音量は大きくしないと聞こえづらいですが…)
最近のスマホは防水機能が付いているものも多いので、持ち込みやすくなりました。
お風呂にスマホを持ち込むのが不安な方は、防水機能がついたスピーカーを使うのもおすすめです。

防水スピーカーだったら安心ですね
1人でのんびりお風呂に入れそうなときがあったら、試してみてくださいね。
4.寝るとき
4つ目は、寝る前にオーディブルを聴くことです。
就寝前のオーディブルには、次の3つのメリットがあります。
- ブルーライトを浴びることなく読書ができる
- 部屋を暗くできる
- 目を休めることができる

睡眠前にピッタリだね!
さらにオーディブルには子育て世代に嬉しいことがあります。
それは読み聞かせ用のお話が聞けることです。
わが家では寝かしつけに絵本3冊読み聞かせをするのですが、3冊読み終わった時に子どもが眠っていないことがあります。
そんなときにむかしばなしベスト100を流して、オーディブルに寝かしつけをしてもらってます。

これなら親が先に寝ても安心ですね
子どもの寝かしつけ向けのお話は、他にもあります。
オーディブルをうまく使いながら、寝かしつけを楽にしていきたいですね。
スリープ機能もついている
寝る時のオーディブルは、スリープ機能を使うことをおすすめします。
スリープ機能は、「時間ごとの設定」、「章ごとの設定」、「カスタマイズ」で設定することができます。

聴いたまま寝落ちをしてしまうと、次の日「どこまで聴いたっけ?」と聴いた場所がわからなくなる現象におちいることがあります。
しかし、スリープ機能を使っていれば、その被害を最小限に留めることができますよ。
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オーディブルが活用しづらい場面2選

別の作業をしながら聴けるのがオーディブルの利点ですが、オーディブルが活用しづらい場面もあります。
ここでは、オーディブルが活用しづらい2つの場面も紹介しておきますね。
1.文章を考えるとき
文章を読んだり、書いたり、考えたりするときにはオーディブルは活用しづらいです。
なぜなら、私たちの脳は「言葉のマルチタスク」ができないからです。
脳は、同じ領域を同時に使うことができません。
「文章を書く」と「オーディブルを聴く」は、どちらも脳の言葉の領域を使用することになるので、「文章を書きながらオーディブルを聴く」ということはできないのです。

文章を書いたり、人と話しているときにはオーディブルは使えないんだね。
ただし、オーディブルの無料で聞けるポッドキャストには、「自然の音」が聴けるラジオがあります。
自然音を聴きながら作業集中ならできるので、うまく使い分けながら活用したいですね。
音が重なるとき
2つ目は、音が重なるときです。
これも「聴く」という領域が重なってしまうため、同時にするのは困難です。
また掃除機などを使うときも、聞き取れなくなるので、オーディブルを聴くのが難しいです。
(イヤホンを使えばなんとか聞こえますが…)
音が重なる場合も、オーディブルを聴くのが難しいと思っておきましょう。
まとめ:オーディブルを使って時間を有効に使おう
オーディブルが活用できるのは次の4つの場面でした▼
- 通勤・送迎のとき
- 家事をするとき
- お風呂に入るとき
- 寝る前
この4つの場面をうまく利用すれば、毎日30分〜1時間ぐらいオーディブルを活用する時間を生み出せます。
1日30分オーディブルを聴いたとしたら、1ヶ月で15時間。(ビジネス書1〜2冊分)
1年続けたら20冊ほど読書できる計算になります。

1年で20冊読めたらかなり豊かになれるね!
オーディブルを聴く時間が確保できそうな方は、ぜひ無料体験から始めてみてくださいね。
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